横浜市新市庁舎VR
開発の経緯
2020年の横浜市本庁舎の移転に際し、横浜市から公開されていた平面図を元に3Dモデルを起こして、完成前の新市庁舎内を歩き回れるVRアプリを開発しました。 これによって、図面だけではイメージできなかった公共スペースの活用アイデアを、入居予定者や市民、市役所職員一緒にで考えられるようになりました。 開発は岩崎学園情報科学専門学校の学生さんとCode for YOKOHAMAメンバーで協力して進めました。
開発の様子
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横浜市の計画書
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平面図を3Dモデルに変換
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開発環境
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完成した3Dモデル(新市庁舎内観)
新市庁舎VR体験会の様子
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仮設北仲ブリックでの体験会
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YAMAGATA株式会社での体験会
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泰生ポーチでの体験会
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情報科学専門学校での体験会(2017-08-31)