市民のための横浜市長選びと、新時代の市民参加を考える対話イベント
未来の横浜を、市民が参加してつくるには? そんな問いを多様なゲストとともに探究し、次の一歩につながるアクションを考えるキックオフイベントを開催します。
横浜のシビックテック団体「Code for YOKOHAMA」ほかで構成する「イマジン・ヨコハマ2026実行委員会」は、2026年9月26日(土)に、オンライン配信による対話イベント「イマジン・ヨコハマ2026:横浜市長選に向けて、これからの横浜を考えよう」を開催いたします。
横浜市の人事部長による山中竹春横浜市長へのパワーハラスメントの告発に端を発し、8月28日に市長が辞職を表明。こうした状況の中、横浜市民はごく短期間で新たなリーダーを選ばなければならない事態に直面しています。
私たちイマジン・ヨコハマ2026実行委員会は、この危機を単なる混乱ではなく、横浜の未来をあらためて市民自身の手で考え、つくり直す機会として捉えたいと考えました。来るべき市長選で私たちはどんな未来を望むのか。そのために、どんな政策を掲げるリーダーを選び、選挙の前、そして後に、どのようなアクションを積み重ねていけばよいのか。それらを考えるキックオフとして、本イベントを実施します。
市民の想いと熱量を次のアクションに変える対話イベント
これまでの選挙は、大多数の市民(有権者)にとって、自分たちの知らない立候補者を、選挙公報やSNS、駅頭などのごくわずかな情報から判断するという行動を強いられるものでした。
そこでは、ともすれば市の財政状況や過去の経緯などに配慮しない「バラマキ」レベルの耳当たりのいい政策、あるいは扇動的なキーワードに対する「YES/NO」だけの判断が横行し、本当に市民にとって必要な「リーダーの条件」は問われなかったように感じています。
本イベントでは、元市議会議員、元市職員など様々なゲストを招きます。デジタル時代の新たな民主主義や市民参加のデザインの可能性、「市長募集ポスタージェネレーター」や創発型市民参加ツールの紹介・実証を通じて、「オープン&アップデートされた市民参加」について、第一部と第二部に分けて対話を重ねます。
参加した方たちが、新たな市長のこれからの歩みをチェックしつつ、自らも横浜の未来を創造していくための、小さな一歩につながる対話を目指します。
開催概要
- イベント名称: イマジン・ヨコハマ2026:横浜市長選に向けて、これからの横浜を考えよう
- 開催日時: 2026年9月26日(土)13時〜17時
- 開催場所: YouTubeによるオンライン配信(横浜市内から配信)
- 配信URL: YouTubeで視聴する
第一部:自分たちがどんな「横浜」、そして「横浜市長」を求めるのか
ゲスト
- 伊藤 大貴氏(株式会社ソーシャル・エックス 代表取締役/元横浜市議会議員/2017年横浜市長選立候補者)
- 及川 涼介氏(元総務省/一般社団法人ジチタイクエスト/元静岡県裾野市副市長)
- 石塚 清香氏(Govtech推進コンサルタント/元横浜市職員(デジタル専任職))
進行ファシリテーター: 宮島 真希子(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ理事・共創プロセスデザイナー)
第二部:横浜から民主主義をアップデートするための市民参加プロセス
ゲスト
- 兎洞 武揚氏(team OPEN YOKOHAMA/the team(株)代表取締役)
- 小林 巌生氏(Code for YOKOHAMA代表/インフォ・ラウンジ株式会社取締役・副社長)
- 川邊 悠紀氏(一般社団法人コード・フォー・ジャパン理事/デジタル民主主義2030コントリビューター)
進行ファシリテーター: 宮島 真希子
イマジン・ヨコハマ2026実行委員会について
横浜で活動するシビックテック団体「Code for YOKOHAMA」と、横浜開港150周年の際に行われた市民参加型都市ブランド構築事業「イマジン・ヨコハマ」に関わった市民の活動体「team OPEN YOKOHAMA」が集まって結成した実行委員会です。
- 代表団体: Code for YOKOHAMA
- 参考: イマジン・ヨコハマの軌跡(横浜市)
※取材はオンラインまたは配信会場にてお受けします。希望する方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
