さまざまな専門分野を持った仲間と一緒に活動しませんか?
Code for YOKOHAMA は横浜を拠点に活動するシビックテック団体です。
シビックテックとは、市民によるテクノロジーを活用した社会貢献活動の総称です。
コアメンバーにはIT企業の経営者、エンジニア、コンサルタント、学生等が所属しており、
2015年2月の発足以来、勉強会やイベントの企画実施、横浜市や他団体との連携事業、
横浜市へのIT施策の提言やアドバイスなどの活動を展開しています。
Code for YOKOHAMAでは、地域の役に立つ内容であれば幅広い分野で
デジタル技術の活用に関する相談を受け付けております。
Code for YOKOHAMAでは、特定のテーマについてディスカッションするための「分科会」や、実際に手を動かして進める「プロジェクト」という形で、外部の組織とも連携しながらさまざまな活動を行っています。
定例会とは別に、分科会やプロジェクトごとに不定期でミーティングが開かれています。Code for YOKOHAMAの専用Slackチャンネルからご参加頂くことができます。
横浜市に対するICTに関する政策提言のとりまとめのほか、データやIT技術を活かしたアーバンマネージメントについて研究、実践しています。
地域のデータ分析を実践しています。現在は、横浜市とも協力しながら公立小中学校の統廃合後の利活用法をテーマとした具体的検討を進めています。
話題の技術や、メンバーが興味を持っている技術など自由に題材を決めて、どなたでもご参加頂けるオープンな勉強会として実施しています。
横浜市新市庁舎のVR化、みなとみらいのVR化プロジェクトを実施しました。3DやVRを用いたデータの可視化や分析にも挑戦します。
Code for YOKOHAMAの主なコミュニケーションツールはSlackです。まずは、Slackに参加してみましょう。
プロジェクトごとに専用のチャンネルがあります。
Code for YOKOHAMAでは月に1度の定例会や、特定のテーマについて深掘りしてディスカッションするための分科会、
新しい技術について学ぶ勉強会などを開催しています。
イベントの予定は主にSlackでお知らせしています。
最近はオンライン開催がメインとなっていますので、どなたもお気軽にご参加ください。
Code for YOKOAHAMAではメンバーによる提案や外部からのご依頼を受け、複数のプロジェクトが同時進行しています。
興味のある活動を見つけたら、ぜひ参加してみてください。
新たなプロジェクトのご提案も歓迎いたします!
Code for YOKOHAMAではさまざまな参加のスタイルを用意しています。
気が向いた時にイベントのみ参加することもできますし、興味のある分科会・プロジェクトや運営に深く関わることもできます。
メンバー同士の円滑なコミュニケーションと活動しやすい場づくりのために、以下の3つのメンバー区分を設けています
YOKOHAMAのコミュニティにご参加頂いた方は、まずエントリーメンバーとなります。
以下の要件のいずれかをクリアすると、エントリーメンバーになることができます。
より活動に深く関わって頂ける方は、アクティブメンバーとなります。
エントリーメンバーの要件に加え、以下の要件の全てをクリアすると、アクティブメンバーになることができます。
コアメンバーは、Code for YOKOHAMAの運営に関与することができるメンバーです。
アクティブメンバーの中から、以下のいずれかの方法で承認されると、コアメンバーとなります。
毎年度初回のコアメンバーMTGで継続の意思を確認します。
アクティブメンバーの特典に加え、以下の特典があります。
分科会:特定のテーマに沿ってディスカッションする集まり
プロジェクト:メンバーによる提案で立ち上げたり、外部からの依頼を受けてスタートする形で、具体的に手を動かして進めるプロジェクト